


市販のパンプスはどれも痛くて履けない!
だから、オーダーパンプスまで作ったのに...
45サイズと1億パターンのデザイン
世界にたったひとつの
シンデレラフィットパンプス
こんなお悩みありませんか
・足に合う靴が見つからない
・痛くないパンプスに出会ったことがない
・いつも痛いのを我慢してパンプスを履いている
・パンプスは痛いのが当然と思っている
・「靴選びのコツ」が知りたい
・オーダーメイドで靴を作ったことがあるが、痛くて履けなかった
・足幅が細いとわかっているが、試着できる細幅の靴がどこにあるかわからない
・足幅が細いと分かっているが、試したことがないので、自分一人で選べるか心配
・靴選びのコツが知りたい

400人の女性の足トラブルを解決してきたアドバイザーが、あなたの歩き方、足の形、姿勢、筋肉のつき方、年齢、ライフスタイル、あらゆる角度から足を診て、
世界にたったひとつの
「シンデレラフィットパンプス」を選びます。

わたしのパンプスジプシーヒストリー
はじめまして、オーダーパンプス「シュープレモ」提携サロンの中村由起子です。
わたしも、就職して以来30年、パンプスにはずっと悩まされてきました。
靴屋さんでの試着では「これ、履けそう!」と思っても、買っていざ履こうとすると
「痛くてダメ・・・」
歩き始めると前滑りして、指先が靴先端の細いところに突っ込み、それで痛くなるのです。
「違うブランドならいいんじゃないか?」
「海外ブランドはどうだろう?」
「ネットで噂になっている靴屋さんは?」と
靴探しの旅であちこち彷徨って、30年間で買ったパンプスは、およそ200足以上!
それでも、私の足に合う靴は1足も見つからなかったのです。
通常はスニーカーでいいとしても、冠婚葬祭、入学式、卒業式などパンプスを履かねばならない場面が女性にはありますよね。
私はいつも、会場直前まではスニーカーで行き、現地のトイレでパンプスに履き替えていました。それでも、たった10分でも痛くてたまらなくなるのですが、なんとかその痛みを我慢していました。
ところが歳を重ねるにつれ、どんどん痛みが増してきて・・・
7年前、ついに我慢しきれなくなりました。
「痛くない靴はこの世界にないのか?」と必死で検索して、あるお店で「足の計測」をしてもらったのです。
私の足のサイズは「23.5cm Bワイズ」という結果。「Bワイズって何?」
というのが正直な感想でした。「Eワイズ」や「EEワイズ」は知っていましたが、「Bワイズ」なんて聞いたこともなかったからです。
そして「あなたの足に合うのは、このサイズですよ!」と「23.5Bワイズ」を履かせてもらいました。今まで、過去30年間、様々なブランドの靴を試しましたが、どのパンプスも5分と履いていられませんでした。なのに、このパンプスは歩きまわっても、何分経っても、全然痛くない!しかも7.5cmヒールなのに2-3cmヒールくらいの履きやすさで、ビシバシ歩けるのです!
「パンプス履けてるじゃない、私!!」
信じられませんでした! びっくりしました! 感動しました! うれしくなりました!
それが「シュープレモ」のパンプスとの出会いでした。
靴のサイズは、足長とワイズ(足囲)の組み合わせであり、特にワイズが重要なこと。
普通の靴メーカーは「Eワイズ」しか作っていないこと。
自分の足囲に合わせた靴だったら、前滑りがなくなり、痛くなくフィットすることなどなど色々なことがわかりました。
靴を選ぶときは、長さのサイズだけでなく、幅のワイズを合わせなければフィットしないんだ!今までの『靴の常識』がくるんと変わった瞬間でした。
日本の普通の靴屋さんにはEワイズの靴しか置いていない(作っていない)のです。
だから探しても探しても、私の自分の足に合う靴が見つからなかったのです。

シンデレラフィットパンプスが作れる
5つの特徴
サイズとワイズを独自の方法で計測します。

『オーダーパンプスを作ったけど、痛くて履けなかった・・・』
という経験をした方がたくさんいらっしゃると思います。
「シュープレモ」の靴もオーダーパンプスです。
でも、オーダーしても痛くなる靴とは『ある点』が違っているんです。
それは何か?というと・・・「足の測定方法」です!
多くのオーダーパンプスは、立って静止した状態で計測します。「足長サイズ」はそれでいいのですが、問題は「足囲」です。足囲は、立っている時、座っている時、空中に浮かせている時で、サイズが違います。人により「1cmや2cm」ほど変わってしまうのです!
「1ワイズは6mm」なので、2cm違うと「2ワイズ」変わることになります。
痛みが出る原因はここ→『歩いている途中で足囲が小さくなってしまうこと』なのです。
わかりやすいように「現在の私の足囲」の数値でご紹介します。(足長は23.5cm)

立位での測定では「左23.5C」「右23.5B」という靴サイズですが、実際に履いてみると隙間があるのがわかります。隙間がある靴を履くと前滑りするので痛みがでます。
ということは、「立位の測定で出した靴サイズは合っていない」ということなのです。
パンプスは履いて歩く道具です。
「歩くときの足」は、地面の上→(指で蹴って)空中→着地と移動します。
私の左足の例でいうと、
地面の上では「Cワイズ」ですが、その足が空中にいくと「AAAワイズ」になる。
「1ワイズ=6mm」ですので、地上と空中とでは足には「4サイズ=2.4cm」の差があります。
空中では靴がゆるゆるになる→着地すると靴の中で足が広がる→靴に当たって痛い
この繰り返しなのです。
でも最初から、空中サイズに近い靴サイズにすると・・・足の痛みはほとんど出ません。
本当は、歩いている足の状態を想定してサイズを測らなくては、歩いた時に痛くない、本当にぴったりのパンプスにはならないのです。
ご自身のワイズを知っていますか?
ご自身のワイズがわかれば、ご自分の「足に合わないサイズや靴ブランド」が明確になり、靴選びの時間が短縮されます。
サイズ×ワイズ=90足の中からサイズを決める

あなたの足は「甲高幅広」ではありません!!
例えば私は「23.5cm」の足長です。
靴屋さんで「23.5E」の靴を履いたら、痛くて履けませんでした。
すると店員さんは「EE」「EEE」の靴を持ってきました。
「“E”で痛いのだから、あなたの足は“EEE”ワイズなんですよ」と店員さんは言うんです。
そんな経験を何回も何回もしているうちに、『私の足は、EEEワイズで幅広なんだ!』と思い込んでしまいました。
でも本当は私の足は「Bワイズ」でした。Bワイズを履いたら、痛くなく歩けるんですから。靴のワイズは「 Eワイズから始まる」のではありません。本当は「Aワイズから」始まります。
ところが、日本の通常の靴屋さんには「Eワイズ」より細いワイズの靴は置いてありません。
というか、作っていないのです。だから「私の足は甲高幅広なんだ~!」と思い込んでいる人が増えているのです。
でも本当は多くの方が「甲高幅広」ではありません!
ある会社の計測結果では、
「23.0cm」の足のサイズの方がいたとして、
約24%の方が「Eワイズ」
約35%の方が「Dワイズ」以下でした。
ですから約35%の方が、本当は「細幅のおみ足」なのです。
でも、それより太い「Eワイズ」を履くしかないのが現状です。
23.0cmだけでなく、各足長サイズでも約3割以上の方が、痛い靴を我慢して履いていらっしゃることがわかります。
むくみを考慮したフィッティング

「むくみやすいのでサイズ合わせが難しい!」
こうお悩みの方もいらっしゃると思います。人間は二足歩行なので、起きて活動し始めると、重力の関係でどうしても足に老廃物が溜まりやすい構造になっています。
足がむくんだ状態でフィッティングしたサイズだと「1ワイズ」ほど大きくなるので、むくみがないときは、ゆるゆるの靴を履かないといけなくなってきます。そうなると痛みが出てくるんですね。
かといって、むくみがないときにフィッティングしたサイズだと、今度はむくみが出た時にキツキツになってきます。これを避けるために当サロンでは、大きいワイズから試着を行なっていきます。
これはどういうことかというと、「ピッタリしたサイズの靴を履くと、むくみが自然に取れてくるからです!」
「むくみ」というのは、【むくめるスペース】があるから、むくんでしまうのです。
ゆるいサイズの靴だと足の周りに隙間があります。隙間があるから、むくみが出てきます。もし、足の周りに隙間がないピッタリした靴を履いていたとしたら、、、
足はむくんで広がりたいのですが、革が硬いので物理的に不可能。ですから自然と上へ上へと老廃物が流れていき、どんどんむくみが取れてくるのです。
測定して「Aワイズ」の細いおみ足の方でも「Cワイズ」から始めてゆっくりとサイズダウンしていきます。5分、10分靴を履いてじっとしているだけでも足のむくみは取れていき、ジーンズがゆるゆるになる方も続出しています。
測定等を含み「90分かけて試着を行う」のは、むくみをとる時間が必要だからです。
そして、オーダーをして2ヶ月後にパンプスが届いた時、「むくみがあるから入らないのでは?」という心配はご無用です。確かに2ヶ月後のおみ足はおそらくむくんでいると思われます。が、むくみが取れた「本来のご自身のサイズ」でオーダーしていますので、歩かずとも5分、10分履いて座っているだけで、むくみが取れてきます。その後は、そのピッタリサイズの靴で歩けば歩くほど、流れが良くなり「スッキリ足」になってきます。
そして、色々なワイズの靴を履いてみることにより、「フィットする感覚」「ピッタリの感覚」がわかるようになります。その感覚が「痛くないパンプス選び」の一生ものの指針になります。
シンデレラフィットが『神フィット』になるインソール調整テクニック

100人いたら100通りの足があります!
こんなインソールを使っていませんか?(右写真▶︎)
あらかじめ「足裏中央」と「右アーチ」の部分が盛り上がっていて「フィットしますよ!」とキャッチコピーがついているインソール。
でもこれ、絶対にあなたの足にはフィットしません!
だってこれ、「盛り上がっている部分」を移動できないし、「盛り上がっている高さ」も調整できないから。
というのは、(quality2)でご説明したように、足長「23.0cm」の方でも、ワイズの大きさやアーチの位置はひとりひとり違うからなのです。


【指が長い人・短い人】【人差し指が長い人】【親指が長い人】【甲が高い人・低い人】
【アーチが高い人・低い人】【かかとが大きい人・小さい人】【かかとのカーブが丸い人・真っ直ぐな人】
60人いたら60通りの足があるのです。でも「23cm Eワイズの靴」は1足しかありません。
ですから、その方のおみ足の特徴に合わせた
「フィッティングアドバイス」と「インソールテクニック」が重要となります。
有効な場所にインソールを入れるだけで、楽に歩ける、痛みがなくなることがよくあります。
インソール無くしてフィット感は上がりません。「痛いからこの靴はダメ」という判断ではなく、色々なインソールを試して、フィット感を上げていくのが『シンデレラフィットパンプス』の正しい攻略法です。
当サロンでは
◉インソール調整をする前に2つのことをチェック!
・筋肉の位置や強さ、関節可動域や歩き方の癖などをチェックする
・足型をとることで、骨格やアーチの位置、アーチの高さなどをチェックする
→これにより、効果的なインソールの位置や形状、厚さがわかります。
◉注文して靴が出来上がった2ヶ月後の足の状態に合わせてインソール調整をするので、失敗が少ない!
→足の状態は毎日変化しています。注文時にインソールを決めるよりも靴が出来上がった2ヶ月後にインソールを入れる方が確実に足にフィットします。
◉2ヶ月以内の再調整が無料!
→慣らし履きにより、革も柔らかくなり馴染んできます。
当然足の状態も変化するので、慣れた靴に合わせてインソールを再調整します。
1億通りのデザインから選べる!

オーダーパンプス「シュープレモ」の代理店として、サロンにはすべての革サンプルの実物パンプスをご用意しております。(ヌバック、スエード、ラムは除く)



小さい色見本ではイメージしにくいですが、大きな現物を見ることで色の失敗がしにくくなります。
Design

Loafers
3.5cm Heel
¥36,300〜(税込)
サイズ:21.0〜25.5cm
ワイズ:3A〜C


Pumps
5.5cm Heel
¥36,300〜(税込)
サイズ:20.0〜25.5cm
ワイズ:3A〜C
